【ダブル】覇流スタン
Croissant クレセリア
図太いH220B30C36D68S156@曲がったスプーン
実数値:223-×-158-100-159-125
サイコキネシス 電磁波 威張る 神秘の守り
H 16n-1
B D-1
C 無補正C252振り拘り眼鏡ラティオスの流星群耐えカポエラー確定2発
D 補正有C252振り拘り眼鏡シャンデラのシャドーボール耐え
S 補正有S252振りバンギラス抜き
ランちゃん ランターン
控えめH220B44C78D132S36@オボンの実
実数値:228-×-84-116-113-92
ハイドロポンプ 10万ボルト 電磁波 守る
H 4n
B 無補正テラキオンの命の珠インファイト耐え
D 無補正C252振り拘り眼鏡ラティオスの流星群耐え
S 無補正S4振り70族抜き
SEOUL ウインディ
控えめH78B4C172D4S252@拘りスカーフ
実数値:175-×-101-156-101-147
オーバーヒート 弾ける炎 バークアウト 鬼火
H 16n-1
C 補正有C252振りキングドラ雨命の珠ハイドロポンプ耐えメタグロス確定1発
S 補正有S252振り拘りスカーフギャラドス抜き
HELEO ローブシン
慎重H212A4B70D220S4@ラムの実
実数値:207-161-124-×-124-66
ドレインパンチ マッハパンチ 岩雪崩 見切り
B 無補正C252振りラティオスの命の珠サイコショック耐え
D 無補正C252振り拘り眼鏡ラティオスの流星群耐え
S 下降補正S個体値0の70族-1
バグ ナットレイ
腕白H252A100B6D68S84@ゴツゴツメット
実数値:181-127-167-×-145-51
パワーウィップ アイアンヘッド 宿木の種 守る
A H4振りキングドラ確定2発
S 麻痺状態補正有S252振り拘りスカーフメタグロス抜き
しんそく= カイリュー
意地っ張りH204A84B6D108S108@食べ残し
実数値:192-181-116-×-134-114
ドラゴンクロー 神速 羽休め 守る
H 16n
D 無補正C252振り拘り眼鏡ラティオスの流星群耐え
S 無補正S252振りバンギラス抜き
第55回DEXオフを制したHALのパーティ。
拘りスカーフウィンディの奇襲と安定した耐久ポケモンでの受け回しを軸にしたスタン。
電磁波を撒きつつウインディの威嚇バークアウトを利用してナットレイカイリュークレセリアで耐久する。
HALが構築したパーティの中では圧倒的に使い易い部類のパーティである。
恥ずかしいんでクレセリアにトリックしないでくださいbyHAL
◆解説
【構築の動機】
海賊団運動会の準優勝賞品クレセリア。
このポケモンで電磁波と威張るを撒いて楽しいポケモン対戦をしてみたくなり、構築に至りました。
ちなみに覇流スタンとかいて はるすたん と読みます。はりゅうすたん じゃないです。
この名称は海賊団でHNを厨二病っぽい漢字にして遊んでいた時にパーティを育てたため。
風流スタンっぽいでしょ?ちなみのちなみに本当に風流スタンを参考に構築しています。
【構築の過程】
もちろんクレセリアを軸に構築を開始。
技構成はパーティを構築していく中で決めていきました。
まず最初に目をつけたのがドレインパンチを覚えた格闘枠。クレセリアとのタイプ相性も良く、威張れば威力とともに回復量も増えるというおまけ付き。
ここでの候補はズルズキン、エビワラー、ローブシン。ここから採用を決めるのはかなり後の話になります。
3枠目はドラゴン技を半減で受けることが出来る鋼枠。これはメタグロスかナットレイの二択でした。
初めはクレセリアと組むならメタグロス確定と思っていたのですが、風流スタンが若干雨に薄いという事を思い出してナットレイも候補に。採用決定はほんのちょっと後。
4枠目はあまり深く考えずに鋼タイプ以外に攻撃が通るドラゴンタイプを採用しようと考えました。候補は全ドラゴンタイプ。
そこで、この枠で威張神秘を決めれば攻撃が通りやすいし良いのでは?という考えになり物理型に絞られました。
絞ってからはカイリューの採用で即決。高い攻撃力に加えて超優秀特性マルチスケイル、更には優先度+2の高威力先制技まで覚えるため。
ここまで決めてやっと覇流スタンの方向性が見えてきました。
「電磁波を撒きつつ、耐久力と回復を活かした立ち回りが出来るパーティにしよう」
ここで回復という点を活かすべく鋼枠はナットレイの採用が決定しました。
次に威嚇ポケモンの採用を検討しました。これは前述したコンセプトを活かすためです。
ここでは威嚇撒きと同時に威嚇の効かないメタグロスを処理出来るし、もともとメタグロスへの打点が無かったという事もありウインディの採用が決定。
そしてウインディの技を構築していると、バークアウトというとんでもない技を発見!何と威嚇を撒いた後、特攻も下げる事が出来るのです!わお!
でもバークアウトを入れたいポケモンはラティオスとかスカーフシャンデラとか素早いポケモンが多いな!あ!そうだ!スカーフだ!
と、このようにスカーフバークアウトウインディが誕生しました。起源ではないと思うけどw
最終枠の前に意外とあっさり格闘枠の決定。
タイプ相性ならエスパーにも強いズルズキン、攻撃力なら先制技も使えるローブシン、鉄の拳を活かしつつトリッキーに立ち回るならエビワラー。
…突然ですが、電磁波威張ると1番相性が良い格闘タイプの技構成は僕の中で ドレインパンチ、マッハパンチ、岩雪崩、守る だと思っています。
回復量も増えるドレインパンチにタイプ一致先制技、2体攻撃で尚且つ飛行タイプにも打点が持てて、まひるみも狙える岩雪崩。
これほど美しい技構成は無いと思いますです。単純にこの技構成なら圧倒的能力差でローブシンでした。
ついに最後の6枠目。ここは相性補完的に考えました。
5匹で足りない部分といえば飛行タイプの受けと飛行、炎、ゴースト、エスパータイプへの打点。
このような感じでしょうか。特にナットレイの弱点である炎タイプとローブシンの弱点である飛行タイプへの打点は欲しいところでした。
あとはバランスを取るためにも特殊型ということ。これをある程度満たせるウォッシュロトムかランターンを候補に。
エスパータイプへの打点はバークアウトとナットレイで何とかする事にしました。ゴーストタイプへの打点は採用率の高いシャンデラとブルンゲルに強いので問題無し。
さて、ここから悩みに悩みました。浮いているため、砂パにも選出しやすいウォッシュロトムも魅力的でしたが…
耐久と回復という面において、電磁波で回復出来るということに感動してランターンを採用しました。圧倒的にかわいいし(真面目)
このような過程を経て覇流スタンは構築されました。
覇流スタンというとクレセリアウインディのイメージだと良く聞くので、ウインディの採用順が遅いのは意外だったかも?
【個別解説】
Croissant(クレセリア♀)
223-×-158-100-159-125
浮遊 曲がったスプーン
サイコキネシス 電磁波 威張る 神秘の護り
H 16n-1
C ジュエル流星群耐え毒格闘を確定2発
D 補正有シャンデラのジュエルシャドーボール耐え
S 最速バンギラス抜き
パーティの主役で、この子が場を整えてくれれば有利に対戦を進める事が出来ます。格闘タイプやモロバレルの処理も大事な仕事。
必要な耐久力と素早さを確保しつつ、カポエラーやローブシンを確定2発にするためスプーンを持っています。メンタルハーブよりおすすめ。
カポエラーだけならサイコショックで良いのですが、単純に威力が高いし追加効果も魅力的だったのでスプーンサイコキネシスを採用しました。
Sは最速バンギラス抜き。抜き抜き調整のクレセリアもいるため、Bの努力値をSにまわしても良いかもしれません。
NNは三日月型のパンから。かわいい。
ランちゃん(ランターン♀)
228-×-88-112-113-92
蓄電 オボンの実
ハイドロポンプ 10万ボルト 冷凍ビーム 守る
H 4n
B A187メタグロスの威張る思念の頭突き耐え
D ジュエル流星群耐え
S 4振りの無補正70族抜き
炎技、水技、氷技、飛行技を半減で受けられるので電気タイプに圧倒的に強いランちゃん(カットロトムを除く)。
オボンと合わせてクレセリアの電磁波でも回復出来ます。これがハマるとなかなか爽快。
電磁波を冷凍ビームに変更し、草とドラゴンへのちょっとした打点が出来ました。調整もほんの少し変更しています。
Cにも振りたいところですが、4振りメタグロスが抜けるところまではSに振っています。Hの4nはオボン調整。当たり前ですが怒りの前歯でちゃんと発動します。
NNはポケスペのカスミから。かわいい。
SEOUL(ウインディ♂)
175-×-101-156-101-147
威嚇 拘りスカーフ
オーバーヒート 弾ける炎 バークアウト 鬼火
H 16n-1
C 雨珠ハイドロポンプ耐えメタグロスを確定1発
S スカーフギャラドス抜き
威嚇バークアウトとメタグロス処理担当。初手で出す場合は威嚇の順番をお見逃し無く。本当は龍の波動を覚えさせたいのですがバークアウトの仕様上不可。
スカーフ鬼火はガブリアスやランドロスに。ラッキーやクレセリアなどの耐久型にも入れておきたいです。いざという時は味方のローブシンに使う場合も。
Sは控えめ252振りでちょうどこの値。トゲキッス、シャンデラなどの80族は絶対に抜いておきたいです。あとはメタグロスを確定1発で落とせるところまでCに。
はいそこ!熱風で良いだろとか言わない!弾ける炎は命中安定と守る読みで使用。あまり知られていませんが弾けた火の粉は守る貫通だったり。
NNは先代の魂から。誤字ではありません。
HELEO(ローブシン♂)
207-161-124-×-124-66
根性 ラムの実
ドレインパンチ マッハパンチ 岩雪崩 見切り
H 16n-1
B ラティオスの珠サイコショック耐え
D ジュエル流星群耐え
S 最遅70族-1
攻撃力耐久力ともに高い格闘枠。一般的な技構成ですが、電磁波威張ると組み合わせるなら尚更この技構成で良いと思います。
ジュエル流星群に加えて珠サイコショックにも対応しています。努力値配分に一切無駄が無くて素敵。
トリックルーム下でメタグロスより先に動けます。逆に通常ではメタグロスに先手が取れないので勘違いしないよう注意。
特性が発動するとはいえ、眠りも火傷も麻痺も毒も耐久との相性があまり良くないのでキーでは無くラムを持たせています。威張っちゃえば一緒。
NNは英語版の肉乙から。正しい表記は HELEO! 全角でないといけないため北米版でも再現不可。
バグ(ナットレイ♂)
181-115-185-×-146-45
鉄のトゲ ゴツゴツメット
パワーウィップ アイアンヘッド 宿木のタネ 守る
B A187メタグロスの威張るアームハンマー耐え
S 麻痺状態の最速111族抜き
宿木のタネが実質メインウェポン。雨パにも砂パにも強い鋼枠。
努力値配分を変更し、AとSの努力値をBにまわしました。詳しくは下の【調整可能な点】で。
電磁波を戦術の軸としているのでジャイロボールではなくアイアンヘッドを採用。宿木で回復しつつまひるみが狙えます。
鉄のトゲとゴツゴツメットは超優秀なダメージソース。猫騙し読みなどでどんどん受けに出しましょう。直接攻撃の格闘技でもごりごり削れます。
NNはF91から。上に3つ付いてるのが子バグ。
しんそく=(カイリュー♂)
192-181-116-×-134-114
マルチスケイル 食べ残し
ドラゴンクロー 神速 羽休め 守る
H 16n
D ジュエル流星群耐え
S 準速バンギラス抜き
鋼への打点は無いものの、命中100技で固まっており安定感抜群のドラゴン枠。食べ残しで天候ダメージから特性を守ります。
羽休めでマルチスケイルが復活すると同時に飛行タイプが消えるのも高ポイント。宿木や威張神秘を絡めて上手く育てれば怪物に。
Hは食べ残し意識で16n。出来るだけAに振りたかったのでSは準速バンギラスを基準にしました。先手を取れれば羽休めで岩雪崩のダメージも軽減可能。
実はまひるみ狙えて威力も高いドラゴンダイブも魅力的!?
NNは山形の餅考案。かわいい。
【基本的な立ち回り】
ここでは簡単に。詳しくは下記の各パーティへの立ち回りで解説します。
クレセリアの電磁波、ウインディの威嚇バークアウトを利用して場を整え、威張神秘ローブシンやカイリューで〆る。というのが理想的な展開です。
ランターンとナットレイの2匹はタイプ相性を活かして戦ってください。
そして何より大切なのは威張ること。もちろん相手のポケモンに。(ここ重要)
【各パーティへの立ち回り】
◆vsスタン
基本的な立ち回りでOKですが、相手にクレセリアやラティアスがいた場合の話は別。
神秘の護りを使用されるとパーティの中心技となる電磁波が効かないため、素早く威張神秘などの戦術に切り替える必要があります。
ここで重要になるのがメタグロスの処理。ウインディがバークアウトや鬼火で技が固定されてしまった場合、後出しのメタグロスの処理が不可能に近い状態になります。
先発や交換を積極的に読んでいかないと、後手後手になって苦戦は必至。十分に気をつけて立ち回る必要があります。1番読みを必要とする相手かもしれません。
落ち着いて神秘を貼って相手の電磁波を防ぎ、ウインディを後出し出来ればそれほど苦労しないはず。オーバーヒート外さなければ。
相手のクレセリアの処理は宿木と鬼火を入れて放置するのが楽。それはもちろん状況を見て判断、攻撃を集中して早めに落とした方が良い場合もあります。
とにかくタイプの相性を活かして戦いましょう。スタン相手にはタイプ相性が全てです。ポケモンの基本!
◆vs雨
ランターン、ナットレイが主役になります。雨パのメタグロスはなんとかこの2匹で処理します。
キングドラ等のアタッカーに電磁波を撒きつつ耐久します。身代わりには注意。
クレセリアにしろナットレイにしろニョロトノの熱湯による火傷がかなり痛いため、余裕があるなら神秘の護りを貼っておく事をおすすめします。
あとは相手のパーティを見てカイリューやローブシンを選出していきます。ナットレイの選出はほぼ確定的で読まれるため、実はここの選出が結構重要。
カイリューは水技に加えナットレイの弱点である炎技と格闘技を半減で受けれます。ローブシンはテラキオン、ナットレイ、サザンドラへの打点などを見て選出します。
雨パで相手にしたくないのはルンパッパ。ランターンの選出が難しいし、宿木のタネを撒かれると非常に厄介なので早めにダメージを入れて叩いておきたいです。
またナットレイやカイリューを見てニョログドラを選出してこない可能性もあるので、それを読んでウインディを選出していくのも有。
◆vs晴
晴れパにはウインディがかなり刺さります。草タイプのポケモンには威力が上がった炎技で攻撃でき、炎ポケモン相手にはバークアウトで特攻を下げていきます。
物理型の炎ポケモンには威嚇が入るし、おそらくウインディに対する打点が薄いため問題は無いはず。
カイリューは炎技も草技も受けられるので優秀です。火傷が怖いので神秘の護り推奨。電磁波を撒いた後ならローブシンの岩雪崩も効果的です。
相性は良いですが水技の威力が半減されてしまうのでランターンの選出は難しいところ。パーティを見て判断してください。ソーラービームにはご用心。
ナットレイはおそらく出番無し。晴れパで厄介なのはエルフーンです。早めに処理するのが吉。
◆vs砂
とにかくローブシンを大切にします。砂パ相手にはこれに尽きる。上手く立ち回らないと苦戦は必至です。
もちろん相手の手持ちにはボーマンダなどの格闘タイプに強いポケモンが入っているはずなので、なるべく早めに処理する事が鍵。
特にボーマンダは威嚇、さらには炎技も持っていてナットレイにも強いため、かなりの強敵となります。
電磁波を入れて上から叩いていくか、カイリューやランターンで一気に落とします。ランターンはトリトドン要警戒。
威嚇も入れていきたいところですが、ウインディは地面タイプの弱点がランターンと被るため、地震を覚えたランドロスやドリュウズに一掃される危険性があります。
地面タイプが弱点の2匹の選出は十分考える必要があります。砂パでは特にムーランドに気をつけるべし(アドバイス)
◆vsトリックルーム
正直1番苦手な相手がトリパになります。気をつけないと先発のクレセグロスだけで4縦も。
トリックルームを防ぐ術が威張る以外ないため、猫騙し等を絡められるとほぼ確実に決まります。
ここで重要になるのがナットレイ、ローブシン、カイリューの立ち回り。
ナットレイはトリル下でほぼ先手が取れるため、どんどん宿木のタネを撒きつつ接触ダメージを稼ぎます。カポエラーやハリテヤマの格闘タイプに注意。
ローブシンは最遅70族に先手が取れます。威張ってもらってドレインパンチを連打するのも手です。メタグロスの思念の頭突きに注意。
カイリューは特性と羽休めを活かして凌ぎ、隙あらば攻撃に転じます。クレセリアの冷凍ビームからの集中攻撃には注意。
このようにこの3匹はトリパに対して少し強くは見えますが、その分しっかり弱点も多いです。
とにかくまずは宿木のタネを植えます。メタグロスにはナットレイ、格闘タイプにはカイリューといったように上手く交換と守るを駆使して立ち回る必要があります。
場面によりますが、2回目のトリックルームはなるべく阻止。上から叩いていくスタンスを貫きます。
ちなみに火力もあって宿木のタネ、鬼火すら効かないというランクルスは天敵になります。特にめざ炎と自己再生持ちは最悪。威張って倒しましょう。
【調整可能な点】
苦手なトリパ対策というほどではありませんが、上記の通り現在はナットレイとランターンの配分を少々変えています。
特にナットレイは1発耐えるか耐えないかでターンと同時に宿木と接触のダメージを稼ぐ事が出来るため、この違いは非常に大きいです。
ランターンの電磁波を冷凍ビームに変更しました。
ジュエル流星群耐えが活き、特にボーマンダの処理が楽になりました。
その他現時点で思い付く調整可能な点、また課題としては…
・クレセリアのS
・ウインディ めざめるパワー氷
・ナットレイ 電磁波
・カイリュー 地震、炎のパンチ
・エスパータイプへの打点
・メタグロスの処理
・対砂パのボーマンダ
この辺りでしょうか。
あ、あと最近スカーフバークアウトが読まれまくりでウインディ受けにメタグロスやヘラクロスが出てきて困ってますw
持ち物変更も視野?
【おわりに】
これで覇流スタンの考察を終了させていただきます。
何でもご意見、ご感想があればこの記事にコメントしていただくか、@HALspring1800までリプライを飛ばしてみてください。
読みましたの一言だけでも滅茶苦茶喜びますw
では、長々とお付き合いいただき本当にありがとうございました!
最近アーボックが加入したケッキングパもよろしくお願いします(o・v・)